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柴犬と脂漏性皮膚炎

 

脂漏性皮膚炎とは皮脂腺の異常分泌や代謝の異常により、皮膚に炎症反応が起こる病気です。

 

脂漏性皮膚炎には、皮膚が乾燥してフケが目立つといった症状があります。

 

脂っぽい状態と乾燥が同時に起こることもあって、症状も犬によって様々と言えます。

 

脂漏性皮膚炎の原因は、主に遺伝ですね。

 

人間と同じように、犬も親子で体質が似るので注意しておきたいところです。

 

感染、炎症、栄養障害や内分泌疾患などで発症することもありますが、この場合の原因の特定は難しいことが多いです。

 

また、これも人間と同じなんですが、脂っぽい体質、乾燥肌体質などがあり、犬も同じような状態があります。

 

症状が様々なのも、こういう体質の差が関係しているのかもしれません。

 

マラセチアが異常繁殖すると、皮膚炎がさらに悪化し、赤みが酷くなりかゆみが増したり、脱毛、体臭が強くなります。

 

そのため、早めに治療を行いましょう。

 

脂漏性皮膚炎は痒みを伴う事が多いので、治療にはまず痒みと炎症を抑える薬を使います。

 

症状が酷い場合には、皮膚の状態を清潔にしていくために、薬用シャンプーを使う事もあります。

 

薬用シャンプーを使う時には、全身に浸透させたら少し時間を置き、効果を浸透させるのがコツです。

 

特に夏場になると脂漏性皮膚炎の症状が悪くなる傾向になるので、1〜2週間に1回は薬浴しましょう。

 

ドッグフードの種類によっては、脂症を酷くすることもあるので、ヘルシーなドッグフードに切り替えて行くことも必要になります。

 

食事管理などは飼い主さんでは判断するのが難しい事もあるので、どういうものを選べばいいのか獣医さんに相談してみると良いでしょう。

 

痒みのある皮膚病はこじらせてしまうと犬も辛い思いをするので、早期発見、早期治療を心がけましょう。

 

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