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柴犬のウンチで健康状態をチェックする

 

犬の健康状態をチェックする時は、意外とウンチが役に立つのを知っていましたか?

 

犬のウンチは健康のバロメーターになります。

 

飼い主さんが犬のウンチの回数や色を確認することで、早く病気に気づくことも出来ます。

 

中には元々お腹を壊しやすい子もいたり、食べているドッグフードの種類によっては、健康でもちょっとウンチが柔らかい場合があります。

 

しかし、大抵の場合は、コロコロのいいウンチをしますので、ウンチの状態も毎回確認しておきましょう。

 

私も毎回ウンチの状態を確認していますが、健康でもウンチの状態が変わることがあります。

 

例えば、新しい種類のおやつをあげた時とか、普段食べ慣れない物を食べた時などですね。

 

食べ過ぎた時にも、いつもよりウンチが柔らかくなることがあります。

 

このように食べるものによって、ウンチの状態が変わることもあるので、病気と判断することができない場合もあります。

 

ウンチが出ない時は便秘の可能性があります。

 

前立腺や会陰ヘルニアなどが原因で便秘になることもあります。

 

また、大腸に炎症があると便が出ないこともあります。

 

正常なウンチの回数というのは特に決まりがありません。

 

1日1回の犬もいもいれば、3回以上ウンチをする犬もいます。

 

ですが、普段とウンチの回数が違う時は異常があるかも知れません。

 

ウンチの回数が増えると大腸性の下痢になっていることが多いですね。

 

この場合は、ゼリーのような粘液性の便もよく見られます。

 

ウンチの回数が少なくて下痢をしている時は、小腸性の下痢を疑いましょう。

 

この場合のウンチの色は黒色や血が混じっていることもあります。

 

ウンチの色が黒くても血便の場合があります。

 

小腸性の下痢の場合は元気や食欲がなくなります。

 

ビーフジャーキーなどの紅い色素を使っているおやつを食べると、真っ赤なウンチになることもあります。

 

この場合は、病気ではないので安心して下さい。

 

健康な時はいつもと同じフードだけを与えていれば、ウンチの色や臭いは毎回同じになります。

 

フードを変えた時にウンチの量が多くなれば、消化率が悪かったり、混ぜ物でかさを増やしていたりすることが多いですね。

 

基本的に良質のフードは与えた量に比較して意外にウンチの量が少ないものです。

 

ですが、肥満用フードは大量に食物繊維が混ぜ込んであるため、ウンチの量が多くなります。

 

もしも思い当たることもなく、ウンチの状態が柔らかかったり、下痢をしている時には、どこか具合が悪いサインかもしれませんので、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

 

その時、ウンチをビニール袋に入れて持っていくと、それを検査してもらえるので便利です。

 

ただし、あまり時間が経っている場合には、正確な診断ができないことがあるので、早めに検査をしてもらいましょう。

 

意外なほど健康状態がウンチに反映されるので、毎日チェックするようにしたいですね。

 

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