柴犬の飼い方・しつけ方・性格・価格・毛色・寿命

柴犬のオシッコで健康状態をチェックする

 

人間と同じように犬もオシッコが健康のバロメーターになります。

 

オシッコの回数や色などで病気のサインを見逃さないようにしましょう。

 

柴犬を室内で飼っていてトイレをする場合には、ペットシーツを使うと思いますが、できれば白いペットシーツを使うことをオススメします。

 

青いものなども多いですが、おしっこの色に変化があった場合に見落としがちなので、私は白いペットシーツを使っています。

 

寝起きや、ちょっといつもよりもおしっこを我慢していた時には、臭いも色も変わることがありますが、すぐに元に戻るのでそれほど心配ないと思います。

 

オシッコが異常に臭かったりすると病気のサインになります。

 

臭いですぐにわかると思うので確認しておきましょう。

 

我が家のワンコが以前子宮蓄膿症になったことがあったのですが、この時は明らかにオシッコの臭いがいつもと違っていましたし、膿も混ざっていたのですぐに異常に気付きました。

 

他の病気でもオシッコに血が混ざったり、濁ったりすることがあります。

 

オシッコが甘い臭いがした時は糖尿病の疑いがあります。

 

血尿の場合は、鉄臭い血の臭いがすることもありますね。

 

オシッコが数滴ずつしか出ない場合は、膀胱炎や尿道に結石が詰まっているかもしれません。

 

尿が2〜3日出なくなると尿毒症になります。

 

尿が出なくても24時間以内であれば問題ない範囲ですが、72時間以上出ないと半分は死にます。

 

尿の色が薄い場合は、腎不全などの腎臓の病気の可能性があります。

 

腎不全になると、尿を濃縮することが出来なくなるので、薄い色の尿しか作れなくなります。

 

また、オシッコの回数が多くなるので、体の水分がどんどん失われ、喉が渇きたくさん水を欲しがります。

 

この時、水分を制限すると、たちまち脱水を起こして体調は悪化します。

 

薄いオシッコは要注意です。

 

オシッコの色が濃い場合は、特に心配することは無いでしょう。

 

飲む水の量が少なければ尿は濃くなり、色も濃くなります。

 

しかし、ビールを濃くしたような色の尿が出ている時は黄疸の疑いがあります。

 

この際に目の白目の部分を確認して、少しでも黄色く見えたら黄疸です。

 

オシッコの色は通常黄色ですが、濃い黄色や赤色、茶色などの時は病気の可能性があります。

 

すぐに動物病院へ行きましょう。

 

犬は言葉を話せませんので、あそこが痛い、ここが痛いという事ができませんね。

 

具合が悪くてもじっと我慢してしまう事があります。

 

この時、他にも食欲がなかったり、元気がなかったり、うつ伏せになったままじっと動かないなんていう行動も病気のサインになるので、合わせて確認しましょう。

 

「こいぬすてっぷ」は、獣医師行動医療科認定医である荒田獣医師の監修のもとで作製された、しつけグッズです。
成長に合わせて無理のないペースで適切な量のしつけができるだけでなく、獣医師が時期に合わせて厳選した「知育おもちゃ」などの日用品が毎月届きます。

こいぬすてっぷで、子犬のしつけにもう悩まない!