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柴犬のマウンティングのしつけ

 

マウンティングとは、前足でしがみつき腰を振る行為ですね。

 

もっと簡単に言えば交尾をする時に取る行動ですね。

 

個体差もありますが、犬がマウンティングを始めるのは生後6ヶ月頃と言われています。

 

比較的大人しい性格の犬だと、全くマウンティングをしない子もいます。

 

マウンティングはある意味犬の習性なので、しつけをする時には状況を見極めることも大切です。

 

全てのマウンティングを叱ったりするのは、オススメできません。

 

マウンティングというのは、群れの中で立場が上の者が、自分よりも立場が下の者に対して権力を示す行為でもあるからです。

 

多頭飼いの場合には、先住犬が新しくやってきた犬に対して、マウンティングをすることで自分の方が偉いのだという事をわからせようとして行う事もあります。

 

先住犬が仔犬に対してマウンティングをすることで、仔犬も自分の立場を理解するので、無理に止めさせないようにしましょう。

 

1頭だけの場合には、飼い主さんと犬の主従関係がしっかりしていれば、人に対してマウンティングをすることはありません。

 

ですが、家族で柴犬を飼っている場合は、小さい子供に対してマウンティングをすることもあるので、この場合にはすぐに止めさせましょう。

 

犬の足を振りほどき子供を別の部屋に連れてきましょう。

 

そっけない行動をとることが、マウンティングを止めさせるしつけに繋がります。

 

「マウンティングをする=相手が嫌がる」ということを教えていきましょう。

 

飼い主や家族にマウンティングをすると犬との上下関係が逆転し、言うことを聞かなくなります。

 

そのため、人にマウンティングをさせないようにしましょう。

 

オスだけがマウンティングをすると思われていますが、メスもマウンティングをします。

 

発情期のメスを前にするとオスは繁殖目的でマウンティングをすることもあります。

 

この時、妊娠してしまう事もあるので、仔犬を産ませないのなら避妊手術や去勢手術を考えることも大切です。

 

手術しない時は散歩やドッグランで他の犬にマウンティングをしようとしたら、リードを引っ張って止めます。

 

若干強めに引っ張って犬にショックを与えると、「マウンティング=イケナイ事」と理解するようになります。

 

マウンティングは人に対してやってはいけない行為ですが、たまに家具の脚や、ぬいぐるみに対してマウンティングをする事もあります。

 

この場合は特に問題なければ好きなようにさせてあげましょう。

 

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