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柴犬の甘噛みのしつけ

 

甘噛みとは人や兄弟犬などに対して、あまり力を入れずに軽く噛むことを言います。

 

甘噛みは歯が生え変わり始める生後1歳未満の子犬に見られる行動です。

 

個体差もありますが、犬の歯の生え変わりは8ヶ月頃が一般的で、遅くても1歳になるまでに終わります。

 

仔犬の甘噛みは、何かを噛もうとするのではなく、遊びの延長だったり、口に入れることで確認しようとする習性から来るものです。

 

また、歯の生え変わりでムズムズするために噛むこともあります。

 

甘噛みは犬の成長過程で起こる自然な行動と言えるでしょう。

 

しかし、甘噛みをそのまま許してしまうと、エスカレートして本気で噛むようになることもあるので、甘噛みのうちにしっかりとしつけをしておきましょう。

 

仔犬と遊んでいる時、最初はペロペロと舐めていたのに、いつの間にか甘噛みに変わっていることがありますね。

 

甘えからくる甘噛みもあるのですが、人を噛むことはイケナイことなのだと教えることが大切です。

 

仔犬の頃は甘噛みをされてもそれほど痛くないですが、成犬になると噛む力も強くなるので、甘噛みでも痛くなりますし、出血することだってあります。

 

もし、他の人や他の犬に怪我をさせてしまったら、飼い主さんの責任になりますので、仔犬の頃から甘噛みのしつけを行いましょう。

 

甘噛みをした時は、「痛い!」とか「イケナイ!」と、いつもより少し大きめの声を出してみてください。

 

叱らなくても大きな声を出すことで驚き一瞬ひるみますので、甘噛みを止めます。

 

再び甘噛みをしだしたら、また大きな声を出してみましょう。

 

犬には学習能力がありますので、「飼い主さんが大きな声を出す=嫌なことがある」と、学習すれば、甘噛みをしなくなっていきます。

 

飼い主さんが甘噛みされた時に喜んでいたり、嬉しそうにしていると犬は勘違いして、余計に甘噛みが酷くなります。

 

甘噛みをされている時は、怖い表情で叱るようにしましょう。

 

しかし、何かを噛むことでストレス解消にもなるので、代わりにおもちゃや犬用のガムをあげるようにしましょう。

 

最初から人の手を甘噛みするような状況を作らないことも大切ですね。

 

甘噛みをされたらおもちゃに誘導してあげるといいでしょう。

 

手で遊ぶのではなく、おもちゃで遊ぶようにしていけば自然と甘噛みもしなくなります。

 

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