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犬の学習能力を利用してしつける

 

犬には、ちゃんと学習能力があるのを知っていましたか?

 

学習能力があるからこそ、しつけができるんですね。

 

犬種によっても違いますが、犬の知能は人間で例えると2〜3歳ほどの子供と同じくらいだと言われています。

 

この頃の子供は言葉を理解して喋るようになります。

 

親と言葉を使ってコミュニケーションを取ることができるようになります。

 

犬も飼い主さんとコミュニケーションを取ったり、様々な経験を通して良いことも悪いことも学習していきます。

 

例えば、初めての爪切りや、耳掃除で嫌な思いや痛い思いをしてしまうと、次に爪切りや綿棒を見ただけで逃げるようになりますね。

 

これは、前に爪切りや耳掃除をした時に、嫌な思いや痛い思いをしたことを覚えているからなんですね。

 

学習能力があるからこその行動なんです。

 

犬はオスワリやマテが上手にできた時、「褒めてもらえた」、「おやつがもらえた」と学習します。

 

これがしつけの基本です。

 

何度も繰り返すことで覚えて行くのも、知能や学習能力があるからですね。

 

ゴールデンレトリバーなどの頭の良い犬は250個ものコマンド(命令)を理解し、記憶することができると言われています。

 

普通の犬でも200個以上のコマンドを覚えることが可能です。

 

私の経験上、叱って嫌な思いや悲しい思いをさせるよりも、できた時に褒める方がしつけも上手くいく気がします。

 

マテやオスワリのコマンドも何度も繰り返し、声をかけることで犬はコマンドを覚え動作も覚えて行きます。

 

指示に従えば褒めてもらえると学習すれば、素直に従ってくれます。

 

とは言っても、犬の集中力はそんなに長続きしません。

 

学習能力があっても、ダラダラとしつけをしても効果はありませんので、5分や10分程度の短い時間で何度も繰り返していくことがポイントです。

 

どんなに賢い犬でも最初から何もかも上手くできる子はいません。

 

最初は上手くできなくても繰り返し学習していくことで、学び覚えて行くのです。

 

犬と一緒に楽しみながらしつけをしてみましょう。

 

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