柴犬の飼い方・しつけ方・性格・価格・毛色・寿命

柴犬が権勢症候群になった場合は、どうすればいいですか?

 

権勢症候群とは、犬が飼い主さんよりも偉いと思ってしまう症状を言います。

 

つまり、主従関係が逆転していることを言います。

 

酷くなると飼い主さんが注意しても威嚇したり、噛みついたりするようになります。

 

柴犬が権勢症候群になってしまった場合には、悪いのは犬ではなく飼い主さんです。

 

飼い主さんの接し方に問題があるため、権勢症候群になってしまうのです。

 

犬は家族を一つの群れとみなしますので、家族の中で誰がリーダーであるのかをしっかりと学ばせなくてはいけません。

 

これは仔犬でも同じです。

 

仔犬だから、小さくてまだわからないだろうとしつけもせず、犬のやりたい放題、好き勝手にさせてはいけません。

 

犬がおやつを欲しがる、お腹が空いたと催促する、遊んでほしいと鳴く、これらに全て応えていてはいけません。

 

「自分の要求が通る=自分が一番えらい」

 

犬はこう思ってしまうんですね。

 

まず何をするにも、飼い主さんが主導権を握ることが大切です。

 

犬の要求は通らないという事をしっかりと理解させましょう。

 

接し方に問題がある時に、権勢症候群になることが多いようです。

 

犬は家族の中で自分が一番偉いと思いこんでいるので、気に入らないことがあれば、例え飼い主さんであっても吠えて威嚇して、噛みついたりします。

 

特に柴犬は頑固な一面もあるので、一度思い込んでしまったら簡単には修正できません。

 

ですが、根気よくしつけをやり直すことで問題行動がなくなります。

 

例えば、散歩に行く前に「マテ」と言って座らせておきましょう。

 

犬が先に歩く時は、無言でリードを引き戻します。

 

散歩中はリーダー・ウォークを心掛けて、飼い主さんが主導的に歩きましょう。

 

もし飼い主さんだけでは解決できない場合には、しつけのプロの助けてもらう事も必要でしょう。

 

その分費用もかかりますが、日常生活もままならない場合にはある程度の出費も仕方ないかもしれません。

 

こうならないためにも、仔犬の頃から飼い主さんがリーダーであることをしっかりと理解させましょう。

 

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