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柴犬とヨーキーのミックス

 

ヨーキーの正確な名称は、「ヨークシャーテリア」と言います。

 

ヨーキーはイギリスのヨークシャー地方が原産の小型犬です。

 

ヨーキーの体高は15〜18cm、体重は2〜3kgが標準になります。

 

ヨーキーはネズミを退治するために作られた犬種です。

 

元々は今より体が大きかったのですが、ネズミを追うために小さな体に改良されました。

 

ヨーキーの特徴は美しい絹糸状で、光沢感のある被毛ですね。

 

美しい絹のような毛質から「動く宝石」とも呼ばれています。

 

ヨーキーの被毛は成長と共に変わります。

 

仔犬の頃は黒い毛をしていますが、成犬になるとゴールドやシルバーなど毛色が7回ほど変わります。

 

ヨーキーはシングルコートなので抜け毛は少ないですが、毛が絡まりやすいので、ブラッシングは毎日行いましょう。

 

ヨーキーの性格は甘えん坊ながら負けん気の強いテリア気質です。

 

頑固な一面もあるので、仔犬の頃から主従関係を築いておかないと問題犬になります。

 

ヨーキーはとても賢く物覚えが良いので、しつけがしやすいと言われています。

 

ヨーキーは活発ですが、それほど多くの運動量は必要ありません。

 

散歩をする時は20分くらいで十分です。

 

ヨーキーは暑さ寒さに弱いので、適切な室温で飼育をしましょう。

 

柴犬とヨーキーはどちらも小型犬ですが、体格が違いすぎる犬種同士の交配はあまり賛成できません。

 

体が大きい方がメスならばまだ話はわかりますが、ヨーキーはとても小さいですね。

 

仔犬がお腹の中で大きく成長した場合には、自然分娩ができず、帝王切開になることもあるからです。

 

帝王切開になると全身麻酔をしますし、全身麻酔にはリスクがあります。

 

ただでさえ命がけで出産するのですから、リスクの高い事は避けてほしいと思います。

 

さて、柴犬とヨーキーのミックス犬ですが、ミックス犬の場合どちらかの被毛が長く、もう片方が短い場合には、長い方の毛に似て生まれることが多いですね。

 

ヨーキーは細くて美しい被毛が特徴的です。

 

ヨークシャーテリアという名前からも分る通りテリア系なので、柴犬とミックスした場合には、海外によくいるようなテリア系のミックス犬になることが多いようですね。

 

ただし、ミックス犬にはこういう仔犬が産まれるという法則がないので、どんな子犬が産まれるかは、産まれるまではわかりません。

 

体型は大きい方の遺伝子を受け継ぐことが多いので、柴犬とヨーキーのミックス犬は、ちょっと小さめの毛あしの長い柴犬といった感じですね。

 

毛の色もヨーキーっぽくなることもあれば、柴犬が強く出ることもあります。

 

性格面では、どちらとも警戒心が強いので、しっかりとしつけないと無駄吠えが多くなる可能性があります。

 

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