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柴犬とツメダニ症

 

ツメダニ症と聞くと、「犬の爪に寄生するダニ?」とも思えてしまいますが、ちょっと違います。

 

大きな爪を持ったダニなんですね。

 

ツメダニ症とは、イヌツメダニというダニの寄生によって起こる皮膚炎になります。

 

ツメダニを持った他の犬や猫、ノミ・シラミなど接触感染が原因です。

 

どこにでもいるダニなので、感染する可能性も高くなります。

 

ツメダニ症になるとお腹や耳、腰などに強いかゆみが出ます。

 

ツメダニ症は仔犬に多い病気ですが、成犬の場合には、症状が出ないため気づくのが遅れることもあります。

 

ツメダニ症になると白いフケが異常に増え、毛が抜ける、毛ヅヤが悪くなるなどの症状も出ます。

 

ダニに刺されたところは、赤くなり虫さされのようになるので、注意深く観察すればすぐに異常に気づくことができますね。

 

ツメダニ症をそのまま放置すると、炎症が酷くなるので、早めに動物病院で治療しましょう。

 

ツメダニ症の治療は、まずダニの駆除をします。

 

それから、ダニに効果のある薬用シャンプーで全身を洗ったり、ダニの駆除剤を続けて行くことになります。

 

薬用シャンプーを使う時には、ただ洗えばいいというものではありません。

 

全身にシャンプー剤を浸透させたら、そのまましばらく時間をおいてから、洗い流すようにしましょう。

 

すぐに洗い流してしまうと十分な効果を発揮できませんので、時間をおくことも覚えておいてくださいね。

 

暖かい時期はいいと思いますが、寒い時期には風邪を引かせてしまう原因にもなるので、浴室や室内の温度にも注意しておきたいですね。

 

季節に関係なく、シャンプー後は乾かし残しがあると、そこが蒸れて皮膚病の原因になることもありますので、しっかりと乾かしてあげましょう。

 

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