柴犬の飼い方・しつけ方・性格・価格・毛色・寿命

柴犬と不正咬合

 

不正咬合とは上下の歯の位置が正常ではなく、噛み合わせが悪くなっている状態を言います。

 

不正咬合の主な原因は遺伝や乳歯遺残、顎関節の骨折や脱臼といった怪我などになります。

 

一般的には犬も下のあごは上あごよりも奥にあって、噛み合わせた時に上あごが前に出ていて、きちんと噛み合わさるようになっています。

 

たまに受け口と言われるような下あごが前に出てしまっている子もいますが、逆の噛み合わせでも特に異常がなく、普通に噛み、生活できるなら不正咬合とは言いません。

 

短頭種の場合には受け口が普通なので、犬種によってはそれが一般的でもあります。

 

例えばブルドッグやフレンチブルドッグ、ボクサーなどの犬種は不正咬合になります。

 

本当の意味で不正咬合というのは、歯の生え方が異常であることですね。

 

本来、生えるべき場所じゃない位置に歯が生えてしまう事で、噛み合わせが狂ってしまったり、痛みを伴う場合ですね。

 

状態によってはドッグフードを噛むのも痛くて食欲が低下することもあります。

 

この場合には、そのままにしておくと日常生活にも支障をきたすので、歯を抜くなどの処置をしていきます。

 

犬の場合には、局所麻酔で歯を抜く事が難しいので、全身麻酔になることもあるかもしれません。

 

その他の不正咬合の治療は歯列矯正があります。

 

犬の不正咬合の治療は全ての動物病院で対応しているわけではないので、事前に確認しておきましょう。

 

不正咬合の場合、歯の生える位置が悪く、痛みがある場合には口の中を見ることも、触らせることも嫌がる場合があります。

 

仔犬の頃から歯磨きの習慣をつけおくと常に口の中の状態も確認しやすくなりますし、異常があった時にもすぐに気付いてあげられますね。

 

「こいぬすてっぷ」は、獣医師行動医療科認定医である荒田獣医師の監修のもとで作製された、しつけグッズです。
成長に合わせて無理のないペースで適切な量のしつけができるだけでなく、獣医師が時期に合わせて厳選した「知育おもちゃ」などの日用品が毎月届きます。
飽きっぽい一面はあるものの学習能力に優れるフレンチブルドッグに最適のしつけグッズですよ。

こいぬすてっぷで、子犬のしつけにもう悩まない!